みなさんこんにちは！『y-walker』のケントンです！
今回は先日開催されたRakutenLIVEのイベントで見事1位、2位の好成績をおさめた注目のライバー、ダイキ君とニコン・ザ・ロックペッパーさんの魅力や二人の関係性、イベントの結果や感想、応援してくれたファンへの想いなどについて紹介させて頂きます！
前回取材させていただいた際に「初参加のイベントで1位を獲得する」という目標を語ってくれたインフルエンサーのダイキ君。
8月14日〜18日に開催されたイベントに参加したダイキ君は、宣言通り見事1位を獲得してくれました！
そんなダイキ君にイベントのエピソードや、今後の展望についてお聞かせ願いたいと思い、改めて取材を申し込ませて頂いたところ、現在ダイキ君と同じくRakutenLIVEのトップライバーとして活躍している「ニコン・ザ・ロックペッパー」さんもイベントで2位を獲得したということで、一緒にお話を聞かせて頂くことになりました！
記事の最後には「RakutenLIVEを変える！」と意気込むお二人の今後の目標についても書かせていただいております！
二人のアツすぎる「ライブ配信への想い」が詰まったインタビューの模様を、是非最後までご覧ください！
RakutenLIVEで大活躍中のダイキ君＆ニコン・ザ・ロックペッパーとは！？
以前からRakutenLIVEのみならず、YouTubeやTik Tokでも大活躍しているダイキ君について何度か紹介させていただいている『y-walker』。
ダイキ君にはイベント前に一度取材をさせて頂き、詳細なプロフィールからこれまでの経歴、ライブ配信にかける想い、イベントの目標などについてアツい想いをインタビュー記事にまとめさせて頂いております。
▼前回、取材させて頂いたダイキ君のインタビュー記事はこちら！
【独占取材】TikTokやYouTubeで大人気のダイキ君がRakutenLIVEで大活躍！最重量級の笑いと愛を届けるエースライバーに！みなさんこんにちは！『y-walker』のケントンです！ 現在「RakutenLIVE」で大活躍しているダイキ君に独占インタビュー...
前回の取材時に、「今一緒にRakutenLIVEを盛り上げようと頑張っている仲間がいる」というお話を伺っており、その仲間というのが「ニコン・ザ・ロックペッパー」さんなのです！
まずはニコン・ザ・ロックペッパーさんについて詳しく紹介させて頂きます！
ニコン・ザ・ロックペッパーのプロフィールを独占公開！
| 本名 | 非公開 |
| 愛称 | ニコン |
| 性別 | 男性 |
| 出身地 | 大阪府 |
| 誕生日 | 1995年4月20日（おひつじ座） |
| 年齢 | 24歳 |
| 血液型 | B型 |
| 身長 | 174cm |
| 体重 | 70kg |
| 最終学歴 | 四年制大学卒業 |
| 部活 | 非公開 |
| 趣味 | 非公開 |
| 職業 | ライバー、インフルエンサー |
| 事務所 | 無所属 |
ニコン・ザ・ロックペッパーの名前の由来は？
ケントン
『y-walker』のケントンです。改めて本日はよろしくお願いいたします！
ケントン
まず最初にお伺いしたいのが、「ニコン・ザ・ロックペッパー」という名前、相当インパクトがある素敵なネーミングだと思うのですが、この名前の由来を教えてもらえますか？
ニコン
『ニコン』については坐禅用語の『而今（にこん）』が元になっています。この言葉には『今を生きる』という意味が込められているのですが、ちょうど名前を決めている時に関西ローカルの『ビーバップハイヒール』という番組でこの言葉について紹介されていて、「これにしよう！」と思いました。
ケントン
なるほど！今に全力投球のニコンさんにぴったりのネーミングですね！『ザ・ロックペッパー』の方にはどのような意味が込められているのでしょうか？
ニコン
こちらは…完全に”響き“ですね。(笑)ニコンとの組み合わせで様々なパターンを考えていたのですが、最終的に車でパスポートを取りに行く最中に閃いたことを今でも覚えています！
ケントン
確かに物凄くカッコいい語感ですね！初めて聞いた時から”大物感が漂う響き“だなと思っていました！
ニコン・ザ・ロックペッパーがRakutenLIVEに参入した経緯
ケントン
次に、ニコンさんがRakutenLIVEを始めるに至った経緯を聞かせてください！
ニコン
自分は約2年前からYouTubeやLINELIVEなど様々なプラットフォームで活動を行なってきました。その中で、YouTubeは『将棋のようなイメージ』、ライブ配信は『相撲のようなイメージ』と自分の中で捉えるようになりました！
ケントン
なるほど！面白い例えですね！それぞれどういう意味か、もう少し詳しく教えてもらえますか？
ニコン
YouTubeは戦略の戦い、ライブ配信はポテンシャルの戦いという意味です！それで自分はポテンシャルよりも戦略的に戦うタイプなので、YouTubeの方が向いていると考えるようになりました。
ケントン
戦略的に面白さを追求する将棋向きのニコンさんが、ライブ配信に挑戦するに至った経緯はどのようなものだったのでしょう？
ニコン
YouTubeをやるとしたら大人数で戦いたいという戦略があったのですが、予想以上に人を管理するということが難しく、それでライブ配信に挑戦してみようと思ったのが最初のきっかけですね！
ケントン
苦手だと思っていた分野に思い切って飛び込んでみたと。
ニコン
そうですね。RakutenLIVEはまだまだ発展途上のプラットフォームであることや、やって見たらリスナーさんが思いの外イジってくれたりして、案外「自分でも闘えるかもしれない…」という気持ちが芽生えてきました。
ダイキ君とニコン・ザ・ロックペッパーの出会いと関係性は？
ケントン
RakutenLIVEを一緒に引っ張って行く！という情熱をヒシヒシと感じるお二人ですが、どのような出会いだったのでしょうか？
ダイキ君
友人から「RakutenLIVEやってみたら？」と言われたのがきっかけで、実際にどんなライバーがいるのかRakutenLIVEを初めて覗いてみたときに、”歌い手”や”美男美女”のライバーが多い中、王道のやり方とは違う白塗りとトークで勝負しているニコンさんを見つけて「こういうやり方の人もいるのか」と興味を惹かれたんです。
ケントン
白塗りでライブ配信を行うというのは、かなりインパクトがありますよね！王道と違う『新しいスタイル』に惹かれた訳ですね。
ダイキ君
その後、あるイベントでたまたまニコンさんと会ったんです。そこで初めて話をして、ライブ配信の話になり、その日をきっかけに自分はRakutenLIVEを始めることになりました。ニコンさんが創り初めていた『新しいスタイル』を一緒に広げて行きたいという考えになっていました！
ニコン
出会ってからまだ3ヶ月経過していないのですが、とにかく濃い時間を過ごしています。電話でライブ配信についてのアツいトークを連日繰り広げ、時には夜通し電話で議論し続けるなんて日もありました。
ケントン
共に志すものがある関係はとても素敵です！そしてお二人はもはや世の彼氏彼女の関係以上に同じ時間を過ごしていますね！(笑)
ダイキ君
彼氏彼女よりもだいぶ濃い関係だと思います！(笑)あとはスマブラなんかも良く一緒にやりますね！いつも僕が負けてしまいますが、、、(笑)仕事もプライベートも共に濃密な時間を過ごしている結果が今の関係に至っていると思います。
ケントン
夜通しの電話や、日中もお互いの配信を観て応援したり、そして互いに配信についての考えを出し合う
それらを毎日取り交わすことで互いに高め合う素敵な関係となっていることが伝わってきました！
ダイキ君とニコン・ザ・ロックペッパーがRakutenLIVEのイベントに参戦！
8月に開催されたRakutenLIVE主催のイベントに、参戦したダイキ君とニコンさん。
ダイキ君はイベント初参戦で大きなインパクトを残すために、「何としても1位を獲得したい！」と意気込んでおり、ニコンさんは3度目のイベント参戦で、「今度こそはイベントクリア(3位以内)を狙いたい！」と本気で取り組んでいました。
二人の本気がどのような結果をもたらしたのか！？
まずは二人が参戦したイベントを紹介します。
ダイキ君が参戦したイベント
best pot争奪戦
期間中に獲得したギフトに応じて得られるイベントポイントによってランキングが決まり、上位3人に『best pot』という蓄熱・無水調理ができる土鍋がプレゼントされるイベントです。
ニコン・ザ・ロックペッパーが参戦したイベント
トップバナー掲載イベントvol.2
期間中に獲得したギフトに応じて得られるイベントポイントによってランキングが決まり、TOPの3ライバーがRakuten LIVEトップバナーに掲載されるイベントです。
掲載されたバナーをタップすると本人のプロフィールページにアクセスできるため、知名度上昇の効果が期待できます。
結果は1位、2位を獲得！見事RakutenLIVEにインパクトを残す！
それぞれ別のイベントで首位を狙いに行ったダイキ君とニコンさん。
ここからはそのイベントの模様と結果、お二人の感想やファンへの想いについてお伺いしていこうと思います！
まずはお二人の目標と結果についてまとめさせて頂きました！
ダイキ君の目標と結果
目標：イベント初参加で首位獲得し、RakutenLIVEにインパクトを与える
結果：1位
最終ポイント：508,519ポイント
ニコンさんの目標と結果
目標：ハイレベルな「トップバナー掲載イベント」において、3度目の挑戦である今回こそは「イベントクリア(3位以内)」を目指す
結果：2位
最終ポイント：872,554ポイント
ダイキ君は初参加にして宣言通り見事1位を獲得！
ニコンさんは強豪ひしめくバナー争奪戦のイベントで見事に2位を獲得しました！
お二人ともイベントの最中に様々なドラマがあり、最後は感動のラストを迎えたようです！
それでは詳しく伺っていきましょう！
ダイキ君のイベント結果や心に残るエピソードなど
ケントン
イベント本当にお疲れ様でした！そして宣言通り、イベント初参加で1位獲得おめでとうございます！！本当に有言実行でしたね！
ダイキ君
ありがとうございます！リスナーの皆さんと一緒に獲得した1位は本当に嬉しいです！！
振り返ってみると、、、いやーかなりシンドイ戦いでした（笑）
ケントン
前回の取材の際に、「先行逃げ切り型」で勝負したい！と仰っていましたが、宣言通り作戦を実行していましね！
ダイキ君
そうですね！リスナーの皆さんのお陰で初日はかなりの好スタートを切ることができました！ですが2日目以降は一変し、かなりヒヤヒヤする戦いでした。
ケントン
私も配信を拝見していましたが、初日と最終日以外はそんなに配信していない印象でしたが。
ダイキ君
そうなんですよ！もちろんイベントに全力投球したい気持ちはありつつ、別で色々とやらなくてはいけない事が出てきてしまって、配信ができない状況に物凄い焦りを感じていましたね。
ケントン
追われる立場で配信ができない状況は焦りますね。最終日の配信も見ましたがかなりヒヤヒヤでしたね！本気でリスナーの皆さんに訴えかける姿がとても印象的でした！その時の心境をお聞かせいただけますか？
ダイキ君
2位の方の追い上げが想像以上で、めちゃくちゃ焦っていました。とにかく「ここまで来たら絶対に勝ちたい」という思いで、必死に配信を続け、リスナーの皆さんに想いを伝えるという事しかできなかったです。最後の局面は戦略を考える余裕もなかったですね。
ケントン
その様子が画面越しからめちゃくちゃ伝わって来ました！最終局面で印象に残っているリスナーさんからのコメントなどはありますか？
ダイキ君
勝ちたいという思いから、テンパっていた僕に対して「焦るな！」「泣くな！」「絶対勝てるから！」とアツいメッセージをくれた方がとても印象に残っています！そして迎えた1位決定の瞬間は本当に感動的でした！！
ダイキ君にとってリスナーは『家族』であり『一緒に戦う仲間』
ケントン
それではイベントの際に応援してくれた方や日頃配信を観てくれるリスナーの皆さんへメッセージをお願いします！
ダイキ君
これまでの配信でも伝えた事があるのですが、やはり「僕一人だとダイキじゃない」ということを、いつも配信を観てくれるリスナーの皆さんに伝えたいです。
ケントン
リスナーの皆さんも込みでやっと『ダイキ君』になれると。
ダイキ君
そうですね！前回の取材の時にもお話したんですが、やはり僕の中でリスナーさんは『家族』みたいな存在なんですよね！いつも一緒に戦ってくれる心強い味方みたいな。だからリスナーの皆さんには『ダイキ』という看板を一緒に背負って戦ってほしい！と伝えたいですね！
ニコン・ザ・ロックペッパーのイベント結果や心に残るエピソードなど
ケントン
トップライバー達が集まる強者ひしめくイベントの中、2位という素晴らしい成績おめでとうございます！ポイントを見ても分かる通り、かなりレベルの高い戦いでしたね！
ニコン
ありがとうございます！自分の場合は戦略を決めずにやっていたのですが、今回1位を獲得した桐山湊斗さんの強さは知っていたので、最初に攻めてポイントを稼ぎ、逃げ切りたいという思いでやっていました。
ケントン
好スタートを切ったのは戦略通りでしたが、やはり後から桐山さんが追い上げて来ていましたね！
ニコン
はい、物凄い勢いで追い上げてくる桐山さんに怯えつつ、応援してくれるリスナーの皆さんを信じて配信を続けました！終盤にとても心に残っているシーンがあって。僕はそれを『キャンディ祭り』と呼んでいるんですけど。(笑)
ケントン
『キャンディ祭り』とても気になる響きです！(笑)一体どんな状況だったんでしょうか？
ニコン
僕のことを勝たせたいリスナーさんがギフトアイテムの「キャンディ」を連打してくれたんです！リスナーさんの想いが伝わって来て、正直かなり感動しました！上から下までギフトで埋め尽くされるなんてこれまで経験がなかったので！
ケントン
リスナーの皆さんがあってこそのこの『キャンディー祭り』は画像で見ても相当な盛り上がり度が伝わってきます！！こういう状況は心から嬉しいですよね！
ニコン
キャンディ祭りを含むリスナーの皆さんの応援が予想以上にあって、最終的にかなり強敵だと思っていた桐山さんに迫る成績で、初めてイベントをクリアすることができました！本当に嬉しかったです！！
ニコン軍団には感謝しかない！普段は言えない想いを語る
ケントン
最終的に80万を超えるポイントを獲得して、見事2位の座を射止めたニコンさん。それではイベントの際に応援してくれたリスナーの皆さんへメッセージをお願いします！
ニコン
今回のイベントが3度目の挑戦だったのですが、1度目は5位、2度目は4位と惜しくもイベントの合格ラインに届かない戦いが続き、3回目の参戦に当たって、リスナーの皆さんから「今回こそは勝たせてあげたい！」という想いがヒシヒシと伝わってきました！無名の状態から着実に順位を上げて、今回２位を獲得するに至ったのは、本当にリスナーの皆さんが押し上げてくれたおかげです！
ケントン
ニコンさんの場合、RakutenLIVEでほぼイチから地位を築いているわけですからね！本当にすごいと思います！
ニコン
ありがとうございます！自分はリスナーの皆さんのことを『ニコン軍団』と呼ばせてもらっていて、自分の居場所、帰る場所がそこにあると思っています！イベントの時には一緒に戦っているイメージがいつもあって、共に戦ってくれる軍団の皆さんには感謝しかありません！
ケントン
『ニコン軍団』、素敵なチーム名ですね！普段の配信では心落ち着く居場所であり、イベントの時には戦友として共に戦ってくれるメンバーがいるということですね！
ニコン
はい！ニコン軍団のメンバーはとにかく面白くて、リスナーの皆さんが僕の配信の面白さを引き出してくれていると感じる時もあります。
ケントン
リスナーさんが配信の面白さを作り出す。新しいですね！
ニコン
僕の配信はいつも、僕の思い通りに進行しないんです。(笑)これは軍団の皆さんがめちゃくちゃ面白いコメントを放り込んでくれるからであって、それに対してツッコミを入れたり、対応したりで配信が進んでいくんですよね！これは他の配信者にはない特殊なスタイルだと思います。
ケントン
ニコンさんの人柄やキャラクターが、面白くて、積極的なリスナーさんを呼び寄せているのかもしれませんね！
ニコン
僕自身、配信を観にきてくれる軍団の皆さんには「気遣いなく楽しんでほしい」という想いがあります。そしていつも配信に面白いスパイスを加えてくれる軍団の皆さんには、めちゃくちゃ感謝しています！
今後の目標について
最後にダイキ君とニコンさんの今後の目標についてお聞きしていこうと思います。
「RakutenLIVEを盛り上げる！」という情熱を燃やし続けるお二人には、現在どんな野望があるのでしょうか！
ライバーの常識を覆す！二人で「新ジャンル」を作ることが目標！
ケントン
それでは最後にお二人の今後の目標を教えて頂いてもよろしいでしょうか？
ダイキ君
RakutenLIVEに限らず、ライブ配信のプラットフォーム全体に言えることなんですが、やっぱり歌い手の配信者さんだったり、美男美女のルックス推しの配信者さんが圧倒的に多いんですよね。
ケントン
確かにそう言ったジャンルの方が圧倒的に多い気がしますね！
ダイキ君
僕たち二人はそんなライバー業界に「新しいジャンル」を作り上げたいと思っています！それで同じようなジャンルで頑張っているライバーの輪を広げたいんですよね！
ケントン
「新しいジャンル」を広げていくことで新たなチャンスを、もっと多くの人に伝えていきたいということですね！
ダイキ君
はい！そして長期的にはRakutenLIVEを飛び越えて、他のライブ配信プラットフォームにもその波を広げていきたいです！
ニコン
自分はダイキさんのように『YouTube』や『Tik Tok』などと言った他のプラットフォームでやってきた経験がないんですけど、そんな自分と同じような状況の人でもライブ配信から色んな舞台羽ばたけるということを示していきたいです！
ケントン
なるほど！お二人とも新しい分野や、戦い方の、先駆者となって、後から続く人の道しるべになりたいということですね。
ニコン
はい！そう言った意味で、まずは自分たちが成功している姿を見せなくてはいけないので、イベントには積極的に挑戦していこうと思います！
ダイキ君
そうですね！今回のイベントはあくまでも僕たちの『START』。ここからライブ配信業界を本気で盛り上げていきたいと思っています！
ニコン
そうですね！ここから『START』です！自分たちで道を切り拓いていきます！！
ケントン
情熱が溢れてますね！！もう既に次に参戦するイベントは決まっているのですか？
ダイキ君
とりあえず自分は9月にイベント参戦しようと考えています！2連覇できるようにめちゃくちゃ頑張るので、次回も応援してくれたら嬉しいです！！
ケントン
ありがとうございます！！次回も是非応援させてください！
まとめ
今回はRakutenLIVEのイベントで、見事に好成績をおさめたダイキ君とニコン・ザ・ロックペッパーさんにお話を伺わせて頂きました。
お二人とも今回のイベント結果に達成感を感じつつも、「これからが本番」といった様子で、既に先を見据えておりアツい想いに溢れていました！
同じ野望をもつ戦友として、共に戦うダイキ君とニコンさんの絆は深く、二人の情熱はライブ配信業界に「新しい価値観」を打ち立てると感じています。
共に戦うリスナーさんのことを、彼らは『家族』『仲間』『軍団』と呼びます。
二人のアツい想いが共鳴して、多くの人の心に火をつけ、その波がRakutenLIVEを飲み込み、さらに大きなムーブメントを起こすことを期待しています！
『y-walker』では今後もダイキ君とニコンさんの野望を追い続けていこうと思います！
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